<市場フラッシュ>再び下げ幅拡大の流れ、バルスはストップ安、ソフトバンクが一段安

 23日後場の東京株式市場では、午後1時から売買が開始され、再び下げ幅拡大の流れとなっている。お昼の立ち会い外バスケット取引でやや売り決め優勢となった流れを受け、平均株価は前場終値1万5469円42銭(前週末比227円27銭安)を一時70円以上下回った。市場では、「米ハイテク株があれほど売られれば、後場の軟調は致し方ない。



ライブドア動向を含め、今晩のNYマーケットを見極めたいところだろう。ただ、海外勢はオール、日本株売りではなく、原油関連や、ディフェンシブ銘柄には物色の手を広げている」(米系証券)との声が聞かれた。
 なお、東証は注文件数が850万件、または約定件数が450万件を超える場合には、事前の警告の上、15分後に全銘柄の売買を停止する。
 東証の業種別株価指数では、午後1時37分現在で全33業種中、値下がりは29業種(前引け28業種)。電機、輸送用機器、鉄鋼、海運、銀行、証券、不動産、建設など総じて次第安。半面、電力・ガスがジリ高歩調となり、前場値上がり率トップの鉱業は底堅い。
 個別では、京セラ、アドバンテス、東エレク、イビデンなどのハイテク株が一段安。自動車株では、トヨタ、日産ディが下押している。みずほ、三菱UFJ、りそなHDなどの大手銀行株も下げ幅を拡大。あと、バルスがストップ安に売られ、ソフトバンクも一段安。半面、関西電が新高値を切り上げ、東電も強含むなど電力株の一角が継続物色されている。
[ 株式新聞ダイジェスト ]






ライブドア事件から3週間、株式市場も落ち着いてきたか。
がしかし、今日の堀江容疑者ら起訴報道で、明日はどうなるか分からない。
ましてや、ライブドアの上場廃止が決まれば、その影響はまたも株式市場を直撃することは避けられない。
まだまだ安心とはいかないようだ。
その他 | 【2006-01-14(Sat) 02:41:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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